猫のお散歩デビュー、最初に連れて行く場所で成功率が変わる!?
- Coco A. Yano

- 7月20日
- 読了時間: 4分
こんにちは!
Talking Cats Ava & Gaiaのマミーこと、CALN Online代表のCocoです。

AvaとGaiaは、ハーネスをつけてmommyだけではなく、友人のゆっきーやシッターのAyakaともお散歩ができます!
Instagramやブログを見てうちのコもチャレンジしてみよう!と思う方に向けの記事になります。
お外デビューのときに多い質問が、
「どこに連れて行けばいいですか?」
「外に出したら怖がってしまいました…」
というご相談です。
今回は、「お散歩デビューで最初に連れて行く場所」についてお話しします。
ハーネスを付けられた=どこでも行けるではない
ハーネスやバックパック、カートに慣れてきたからといって、 すぐに飼い主さんの予定などに合わせて連れて行っていませんか?
実際にいただいたDMの中で、とてもヒヤッとしたものがありました。
「車の下に入ってしまって出てこなくなりました。」
もちろんリードは付いていたそうですが、まだ外の環境に慣れていない状態で、 駐車場のような隠れられる場所へ放ってしまったんですね、、、
これは本当に危険です。
猫がパニックになると、人間が想像する以上に素早く動きます。
だからこそ、お散歩デビューでは「どこへ行くか」がとても重要になります。
最初は「家の延長」のような場所がおすすめ
例えば、

人気の少ない公園の一角
自宅の庭
マンションの中庭
人通りの少ない広場
など、「ここなら安心できそう」と思える環境から始めましょう。
もちろん、飼い主さん自身の安全も大切です。
特に女性の場合は、人が全くいない場所ではなく、安全面とのバランスも考えて場所を選んでください。
猫にとって「外=いいことがある場所」にする
お散歩は飼い主さんが猫にしてあげたいことでもあります。
でも猫からすると、
「なんで外へ行かなきゃいけないの?」
という状態です。
特に病院でしか外に出ていない猫からしたらより強くそう思うと思います。
だからこそ、
猫にとってのメリット(利点)
を作ってあげる必要があります。
例えば、
外へ行くと大好きなおやつがもらえる
優しく声をかけてもらえる
そんな「いいこと」があると、
外って悪くないかも。
という印象へ変わっていきます。
もちろん、緊張しすぎておやつも食べられない子もいます。
その場合は、まだ環境のレベルが高すぎるサインかもしれません。 今一度前の段階に戻りましょう。
動物病院しか知らない子は特に慎重に
これまで外へ出る理由が
「病院だけ」
だった猫は、
外=怖い・嫌な思いをする
というイメージができています。
このイメージは一度では変わりません。
だから、
病院ではない外出
楽しい経験
安心できる時間
を少しずつ積み重ねていく必要があります。
「慣れる」は長時間我慢させることではない
よくある勘違いがあります。
長時間外にいれば、そのうち慣れる。
これは違います。
2〜3時間怖い場所にいれば、
「慣れる」のではなく、怖い時間が2〜3時間続いただけになってしまいます。
トレーニングは、
5分→10分→15分
というように少しずつ時間や環境を広げていくことが大切です。
猫も語学も同じ。「少しずつ」が一番強い
私は猫のトレーニングだけではなく、語学教育も専門にしています!
実は、この考え方は英語学習も全く同じです。
例えば、
「今日3時間勉強した!」
としても、数日後にはほとんど忘れてしまいます。
反対に、毎日少しずつ続けた方が、しっかり定着します。
猫も同じです。
一気に慣れさせようとするのではなく、小さな成功体験を積み重ねること。
これが一番早い近道になります。
焦らず、段階を楽しもう
お散歩デビューで大切なのは、
「歩けるようになること」
ではありません。
まずは、
外は怖くない
外へ行くと楽しい
飼い主さんと一緒なら安心
そんな気持ちを育てることです。
ハーネスを付けられるようになったら、次は場所選び。
そして猫の様子を見ながら、少しずつ世界を広げてあげてください。
その積み重ねが、Ava & Gaiaのように「お散歩が楽しみ!」と思える猫への第一歩になります🐈⬛🐈⬛
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